uwMeetingは、マスタークラスやアカデミーを開催する機関にとっても、非常に汎用性が高く、有用であることが証明されています。
このような状況下での音質と使いやすさもまた、この分野での最高のプラットフォームとして、uwMeetingを位置づけています。
さらに、実施されたそれぞれの授業を録画できる可能性は、学生に提供する上で非常にプラスになることが証明されています。
事務局は、メールやWhatsAppで招待状を配布したり、もっと単純に教師や生徒をプラットフォームに登録することで、コースを企画したり、レッスンを調整したりすることができます。
uwMeetingは、あなたのコースやマスタークラスに参加できなかった世界中の学生を参加させる可能性を与えてくれます。
uwMeetingでは、リスナー*を管理することができます。
リスナーとは、受動的にレッスンに参加するユーザーのことで、アクティブな参加者(教師と生徒)と対話する機会はなく、テキストチャットもありません。
リスナーは、事務局が決定した論理に従ってレッスンに参加することができます。
- 個人パスを使って1つのレッスンだけに参加する
- 授業に出る
- 進行中のすべてのレッスンに出席することができます。
聴講者は複数のレッスンに同時に出席することはできず、録画されたビデオを視聴することはできません。
* リスナーの管理は、2021年第1四半期中に行う予定です。
uwMeetingの管理では、コース、講師、生徒、授業の準備などの組織化と調整が可能です。
主な機能は以下の通りです。
また、レッスンのカレンダーは、講師が独自に設定することも可能ですが、秘書が許可した場合に限ります。
各レッスンについては、レッスンの日時の他に、レッスンの期間、ビデオ撮影の有無、誰が何人で参加するかなどを設定します。
レッスンが入力されると、自分のカレンダー(GoggleやAppleカレンダーなど)に保存しておくことができ、開始前に警告を受けることができます。
生徒は登録の義務はありませんが(任意です)、他のチャットプログラム(例:WhatsApp)を使ってメールでレッスンへのリンクを受け取ることができます。
インスペクタはオプションの機能で、以下を監視して検証することができます。
- 先生と生徒が一緒に過ごした時間は何分でしたか?
- それぞれが初めて教室に入ったとき
- それぞれが教室を出たときに
これは授業の資質の一つを評価するのにも役立ちます。